Linux勉強4日目(コマンド、文字コード変換、URL先をファイルで保存)

文字コード変換

URL先をファイルで保存

  • wget -O 保存したいファイル名 URLでURLを保存したいファイル名で保存

コマンド

  • touch オプション ファイル名 → ファイル名の最終修正時刻を変更できる、ファイル名が存在しない場合は、中身が空のファイルを作成する
  • head オプション ファイル名 → ファイル名の先頭10行を表示
  • tail オプション ファイル名 → ファイル名の後ろを表示、オプションに-fをつけると、変更をリアルタイムで見れる、ログファイルのモニタリングに使うと便利
  • sort オプション ファイル名 → ファイル名の中身をソートする、オプションに-rをつけると逆順に、-k nをつけるとn列目のデータを並び替え、-nをつけると数値として並び替える
  • uniq ファイル名 → ファイル名の中で、重複する行をまとめる。sortと併用することが多い
  • tr 文字列1 文字列2 → 文字列1を文字列2に置き換える、tr -d 消したい文字とすると、文字を消せる
  • diff ファイル1 ファイル2 → ファイル1とファイル2の比較を行う
  • cmp ファイル1 ファイル2 → ファイル1とファイル2の比較を行う、diffのほうが結果表示が細かい
  • wc -l → 行数を数える、後ろにパイプでつけて使う
  • comm ファイル1 ファイル2 → diffやcmpと同じで比較、ほかにはcomm -n 消したい列 ファイル1 ファイル2で列ごとの比較ができる